2020年04月10日
葬式が終了したら納骨や埋骨といった儀式があります
葬式の最終局面である火葬が終了しますと、親族によって故人の骨を壺に収める収骨という儀式が行われます。この儀式が終了しますと、一連の葬式が終わることとなりますが、葬式の後に実施される儀式として代表的なのが埋骨や納骨といった儀式です。前者は骨が収められた壺である骨壺をお墓に納める儀式です。これは通常四十九日法要のあとすぐに行われる儀式で、埋骨の際に再び親族がお墓に集まって、お坊さんを呼んで読経してもらった上で、親族のお墓に埋めます。
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